生活費および遊行費として200万を借りました

当時、まだ20代の遊び盛りでした。

そのころに、飲み屋さんに連れて行かれ、よく行くようになりました。まだ独身でしたし、会社の社員寮住まいだったので、比較的給料は自由に使っていました。
しかし、無尽蔵にお金があるわけではありません。すでに中毒化してた私は、街金の無人貸出機の前にいました。今と違い、利息のグレーゾーンの問題や、年収の1/3以上は、借りられないという決まりは、ありませんでした。
月に20万円は、自分の自由で使っていたので、返済も簡単だろうと、軽く考ええいました。

アイフルという会社に200万円を借り、毎月の返済はリヴォ払いの方式で、最低返済額が確か3万円と利息分が2万円弱で、5万円くらいでした。

もちろん、5万円以上の返済も自由でした。しかし、人間はあまりにも弱い生き物なんだと、痛感させられたのを思い出します。

借りる前は、すぐに返済を終わらせようと考えていました。しかし、いざ借りると、そういう考えはなくなっていました。

リボルビング払いというのは、なかなか厄介な方法で、自分の融資枠の範囲でなら、返済した分もまた借りることが可能なのです。ゆえに、いつまでたっても借金が減らないという時期が続きました。

飲み屋が良いに飽きて返済を終わらせるのに、およそ5年を費やしました。今の時代、簡単に借りられるようにはなりましたが、返すのはすごく大変です。

安易に借金なんかを選択しないで欲しいと切に願います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です