トップモデルを目指して上京も、いつしか闇金の餌食になってた。

東京に来たのは5年前。

私が当時19歳の時でした。

その頃から私は、モデルになる夢があって、雑誌の表紙を飾るようないわゆる読者モデルを目指していました。

容姿にはそれなりに自信があったし、小さい枠だけど、スナップも何回か撮られた事もあり、自分の頭の中は100%慣れる自信しかありませんでした。

でも、その為には、服も買って肌ケアもしてエステ行ってと、お金がかかる事ばかり。自分のバイト代じゃ当然無理で、仕送りしてもらったり何とか工面していました、最初の方は。

けれど、あるきっかけで付き合った彼氏が最悪で。付き合い当初の頃はおごってくれたり、どこでも連れていってくれたりしていたのに同棲してからはお金を借りるようになりました。

いつしか財布の中は空っぽ。その時に限って彼氏は帰ってこなかったり、財布にお金があると帰ってくる完全にヒモと化していたんです。気付いたら買いたかった服も買えずにいました。

そんなある時に、ちょっとしたネットの情報から、夢を応援!すぐお金を貸してくれるみたいな広告があったんです。それに惹かれてしまって、「これから一気に挽回してやる」とアツい気持ちになってました。

ただし、
それが闇金だったんです。

借りるまでは本当にスムーズだったのに、返す時が本当に面倒。バイト代は利息だけに消えて、全く完済できずにいました。1番怖いと思ったのが、ちゃんと返しているのに家に来たこと。ドアを開けなかったけど、ポストに投函されていた名前からはその借り主でした。

私は今もなお返し続けていますが、これをきっかけに夢をあきらめる事にしようと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です