闇金への知識があったのに、即日で借りた利用者が語る怖い話。

私は証券会社で働く36歳です。

これを書いている今は既に闇金から足を洗いましたが、闇金利用時に私が経験した怖い話をしてみたいと思います。

闇金を借りる時には、直接担当とお会いするタイプがありますが、実際に私もそのタイプで借りました。

ここでは、皆さんが想像するよう怖い兄ちゃんのような人ではなく、いたって優しそうなごくごく普通の人が渡してくれました。

何も抵抗なく借入できたのを覚えています。

そして、2つ目のポイントとしては、借りる時の金額でしょう。

闇金もソフト闇金も違法金利ですから高いのは当然です。10万円借りようとしても実際には7日分の金利を先払いした7〜8万円しか貸してくれません。

7日以内に返せれば問題ないですが、これが1日でも過ぎるとアウト。取り立てや尾行されたりします。ここで恐ろしいのが、時間に関係なく何度も家に来ること。寝る暇を与えません。

また、前もって連絡しておけば、というのは確かに常識的に考えればOKですが、これもまた厳しい目で見られるので注意してください。

闇金もソフト闇金も、どこからも借りれなくなるまで借金を作った人が、最終的に頼ることとなるワケです。こちらがお客として見られる信用性すらもない可能性もあります。

ですから、1番は借金を作らないということが何より大切です。

あ、私ですが、FX投資で巨額の追証を負ってしまい、借金でも返済できなくなり自己破産した人間です。くれぐれも皆さんはこうなりませんように。

 

灯油を買うお金もなし…1人暮らしで体験したお金の大切さ

学校を卒業して働き始めて4か月後に突然転勤となり、実家を出て一人暮らしをしなくてはならなくなりました。

初めて貰えるまとまったお金が嬉しくて、入社してからもらったお給料やボーナスは全く貯金していなかったので、引っ越し先で使う家具などを買うお金もありません。

そのことを会社の人に相談すると、使っていない電化製品や食器などを何人かの人が無料でくれました。あのときは本当にありがたかったです。引っ越してから数週間はカーテンもない部屋でカセットコンロでカップラーメンを作って食べて過ごしました。

それからはもらった給料を大切に使い、少しずつ家具や家電を揃えました。関東から東北に引っ越しをして初めて迎えた冬はびっくりするほど寒く、頻繁に灯油を買う必要がありました。しかし、灯油を買うお金がないので仕事の後や仕事が休みの日は本屋さんやコンビニなどで過ごし、家では布団をかぶって過ごしていました。

夜、消費者金融の明かりがとても輝いて見えましたが、職場の人達が夕飯をご馳走してくれたり、パートのおばさんがお米をくれたりして何とか冬のボーナスまで乗り切りました。新入社員だったので周りの人に支えられて何とかなったのだと思います。